30代で社長になる！

人を動かすことが仕事。 ただ命令だけしても気持ちを動かさないと動いてくれない。 自分が動けばよかった販売員よりも何倍も難しい。 ただ、そこに自分の成長がある。 まず覚えることがたくさんあり、苦労したことが着付け。 最初器用さで差が出る。自分はかなり不器用で覚えが悪い方で同期の中では落ちこぼれでした。 反物の着付を覚えるのに2か月かかった。 30代で社長になることが目標。 いま管轄している店舗を利益化し新たなリーダーを育成する。

2030年30店舗30億を今のメンバーで！

母が着物を着ていて素敵だと思ったのと、高校の就職の先生が勧めてくれました。 母に相談したとき、着物はハマるよ、と背中を押してくれたため、入社を決めました。 お客様の喜ぶことを考えて行動することです。着物は伝統衣装だけど、着ている方はそれほど多くないので、お客様との関係性を作るまでが大変。 仲良くなるまでは大変だけど、仲良くなってからはとても楽しいです。 社長という立場になり責任感も出てきましたが、営業だけでなく先を見る力を養っておく必要があると感じました。 着物文化をどう残していくのか、作り手さんのことも考えながら、責任をもって考えていきたいです。

お客様とも距離が近く親身になれる！

店舗面接での店舗の雰囲気の良さがポイントで入社しました。 就職活動中に好きなものについて考える機会があり、常に楽しい思い出で着ていたきものに興味をもちました。 未知の世界で勇気が必要な職種でしたが、緊張の中で入ったら明るく出迎えてくれた雰囲気が私の理想だったので、新しい世界へ思い切って入社しました。 着物が好き、興味がある、よりも「人が好き」ということ！ お客様の話に興味が持てる、お客様にとって素敵なご提案をする、お客様との関係性が大事な業界なので、そこだけは持っていてほしいです。 着物の知識などは後からついてくるから大丈夫！

やりたいことに挑戦させてもらえる！

お客様ときものの相談はもちろんのこと、家や仕事のことなど深いところまで話せるようになったり、 「飯島さんがいるところに行くわ」と頼って頂ける関係性が作れることが、呉服屋さんならではだと思います。 店長になり担当のお客様を持つことはなくなりましたが、更に大きく【お店のお客様】すべてに対して 変わらずきもの好き・ファンを増やしていきたい。 きものを着ること、そしてお店に来て楽しいと思ってもらえるようなお店づくりをしていきたいです。

助け合い勉強しながら日々営業！

メンバーに助けられ、日々勉強しながら営業に取り組んでいます。 自分の選んだ商品やコーディネートをお客様に喜んでいただけてご購入していただけること。 また、自分の裁量でできる仕事を与えられたときにやりがいを感じます。 カジュアルに頻繁に遊びに来ていただけるような、多くのお客様に支持される地域１番店を目指したいです。

いい意味で慣れることなく取り組む！

特に印象に残っているのが、お振袖のお母さまから「初めてお話したときからここにしようと決めていました。」と言って頂けたときや、 お客様から「小出さんに頼んでよかった。」と言って頂けることがとても嬉しく、やりがいを感じます。 浅草店は、4人のメンバーのうち、3人が役職者！ 頼りになるメンバーと仕事をして毎日刺激を受けています。 今年は結婚したので、家庭の将来も考えながら仕事と両立していきたいです！

きものファンを増やすためのお手伝い！

パートとして入社し、売り上げに応じて社員へステップアップ、それからはスペシャリスト社員としてずっと変わらぬ立ち位置で販売員として勤務しています。 産休育休後、今は時短勤務のパートとして勤務しています。 当たり前ですが、お客様には色々な方がいて、自分の事を受け入れてくれる方ばかりではないこと、お買い物の仕方も様々で、 自分と感覚や価値観が違う方へのご提案の仕方が難しいこと、いまでも試行錯誤しながら接客しています。

大変なことが多い分、感じられる達成感！

両親がお正月に着物を着ていて、自分でも着物を着る生活に憧れて応募しました。
丸山会長に面接していただき、経営理念などに感銘を受け入社を決めました。 お客様と色々な話ができ、歴史を知りながら仕事が出来ること。 店長としてメンバー育成などで部下が育つことです。 催事企画書の作成やイベントの動員、電話営業です。

会社とともに一緒に成長！

自分自身のステップアップとなる大きな事にチャレンジをさせてくれます。 店長、出店、仕入れ、パンフレット作成、HP運用など、それぞれの立場以上のことを経験させてくれる環境がやりがいであり、面白いです。 まずは明るく前向きに挨拶をする。 どんな仕事でも本質は「相手を喜ばせること」です。何も出来ないときでも、挨拶でお客様に限らず相手を喜ばせることができます。 そのことを忘れずに仕事に向かってください。 スタジオ事業部初の分社。 スタジオ事業部のミッションである「家族のきずなを深める場所」を提供し続け2030年15店舗12億の組織に仕組みを整えて、働きやすい会社を作るのが目標です。

店長目指して、日々邁進！

大学3年生の時に、友達が受けている染めの授業の話を聞き、少しずつ着物への興味が出てきました。 その後就活をしていく中で、まるやま・京彩グループとデザイン会社の2社から内定をいただき、悩んだ末に当時興味を持ち始めていた着物の会社に入社することにしました。 お客様との会話が楽しいことです。入社の際は結構な人見知りで全くしゃべることができませんでした。 今では、担当したお嬢様と仲良くなり、成人式当日に『中谷さんと写真撮らないと成人式終われない』って成人式当日にツーショットを撮りに来てくれます。 前撮り撮影の際にご家族皆さんに凄く喜んでもらえたり、そういうお客様とのやり取りがやりがいです。 店長になりたいです。入社からずっと相模大野だったこともあるので、ここの店舗の店長になってまずはこの店舗を広くしたいです！

記念の1枚を共に作る！

振袖を決めたお客様から後日お電話があり、「おばあちゃんに見せたらとても喜んでくれて、そのまま一式買っちゃえば？と言われました。折角なので一緒に選んだ振袖買いたいです！」というお声をいただきました。 振袖を一緒に選び、前撮りをする、そして成人式当日を迎える。スタジオであり、振袖専門店だからこそ、記念日を一緒につくっていくことが出来るのが魅力ですし、やりがいです。 現段階の目標は、カメラの技術の向上と安定した写真撮影ができるようになること。あとは主任昇格！ ノリがいい人。撮影時はみんな一律にいい写真を撮らなきゃいけない。だからこそカメラマンとアシスタントで盛り上げていくことが重要になります。私のお店では、先輩とボケとツッコミを交互にして上手く回しています（笑）。